瀬戸内海国立公園で、夏休みをキャンプで!
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2024/06/19
Sustainable Development Goalsとしての当地での取り組みは:
1)浄化槽を設置し、下水をすべて場内で処理し、きれいな水を排水して、環境負荷を無くしています。
2)ロッジには太陽光発電、蓄電池、エコキュートを設置し、共用部にも供給しています。自然光による発電による環境負荷軽減と、さらに停電時も継続し共用部も電力供給できるシステムとしています。
3)ロッジ自体の木材は間伐材を使ったログハウスキットを供給している岐阜の親和木材工業さんの製品を採用しています。
4)場内の開拓時に伐採した木材は、以下に活用しています。場外には一本も捨てていません。
・周囲の柵
・子供用の手造り迷路
・テントサイトのウッドチップ
5)ゴミステーションでも、環境負荷に配慮し、以下を記載させて頂いております。
「できる範囲でお持ち帰り頂くと助かります。特に、缶・ビン・ペットボトルは、島の環境負荷を考え、よろしくお願いいたします。」
みなさまのご理解とご協力をお願いいたします。
<m(__)m>
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